『押してもダメなら、引いてみな☆』
さて、最近、大きな問題が発見されまして、
そちらを、大きな規模で、考えなくちゃ…
今までの問題を、ローギアに、入れて、考えなくちゃ…






ミカエルです



国会議員を、論ずる前に、まず、生まれ育った町に、女性役員を、置く事ができない事を、なんとかしなくっちゃ…



まず、男性役員に、合わせてる時間帯だと、
家事や、会計を担う女性は、出席が難しいのではないか…


また、従業員を置いている店なら、人手を出せても、
家族だけで、回している店では、
役員会に、定期的に、人手を出すのが難しいのではないか…

毎月、毎月ですからねー

なので、女性の場合は、チームを組んで頂いて、
その中から、一名が出席するっていうのは、
どうかなっと…




つまり、女性役員、女性議員等を、4、5名、選出しておいて、
その内の一名に、出席して頂く訳です。
これならば、年に3回から、2回ですむ…

お店閉店してしまったオーナーさんなら、
随分かつてよりは、時間が取れるかもしれません^_^


そしてなによりも、チームだと、男性も、封建的な発言や、態度を、
慎む可能性が、あるからです…

女性が、30人、集まった前で、
「私は、女性を役員にする事には、反対です」
という態度に出られる人は、まず、いないでしょう…

相手が、一人で、商売にも、自分の人間関係にも、
差し障らないと、思えばこそ、
いろんな態度に出てしまうのです

そして、これは、きっと、日本全国で、可能性があります。
男性が、100%の町内の役員会、
家事と経理を担う女性が、参加する難しさ…


まずは、女性に参加して頂ける環境作りだな^_^




で、

つい、「なんで、女性は役員にできないんです!」

という単純な問いかけから、

「どうぞ、女性も、役員をできる環境を、お願い致します」


これを、複数回、重ねて行く…



これ、どうかな…


で、役員会も、事務所だけでなく、
組合員の皆様の喫茶店でもする。

もうしてるかもしれないが…
密室で、周りが、普段、しゃべった事の無い男性役員に、囲まれてっていう
イメージを払拭しないと、出席して頂けない可能性も、ございますから…


多勢に無勢でございますから…


うむ、少し、進歩したな^_^

まあ、実行するかどうかは、別ですが…





で、ですね



コトデン駅前開発問題!


こちらは、東の商店街になって、全く、扱いが別なんですよ、
つまり、西商店街が、変わっても、効果が無いのだ…
東だ、西だって、言っても読んでる人には、わからんやろうけど
がしかし、森ビルが、言ってたね


丸亀町でさえ、森ビルには、全部、買える金がある!


他のデベロッパーでも、そういった規模を持つ所にかかれば、

ザクザクと、進む可能性あると思います…

いえ、地元のデベロッパーさんにも、すごく、優秀な会社が、一杯あります…

地元の発展のために、
高松の発展のために、
四国の発展のために、考えて下さるかもしれない…

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