『高松日赤病院だけでも、病床600人❗️それなのに、高松空爆の死者が、1000人の訳ない❗️』

四国新聞 戦後70年、



当時だって、旅館に泊まってる人、一杯いたはず…


商店街に、住んでるのが、1000人でも、


通行量は、10万人や、13万人は、いる訳だから…


で、旅館も、病院も、そこにいる人は、住民票は、そこになくたって、


そこで、生きていたはず…


当直の看護婦さんも、医師も


そういう人達は、住民票が、そこに無くとも、


戸籍が、その街になくとも、そこで、生きてた…




四国新聞の記者の方は、なぜ、地元の方の、空襲、空爆の日の事を取材する事を、捨てて、


沖縄の方を取材するのか、気持ちが分からない…


高松で、家ごと、生きたまま、焼かれて死んでいった人達は、たいした事ないの？


皮膚が、垂れ下がって、
誰もが、水に、群がって、
あちこちに、死体の山があって、

死体を、またがなくちゃ、歩けない様が、たいした事ないの？


高松は、高松の空爆にあった方達を、取材するべきじゃないの？


高松の人達は、米兵の姿を見てない、
ただひたすら、上から、ほ
放火爆弾が、落ちて来るのみ…
憎みたい相手の顔が、見えない、見た事がない…


一度で良いから、放火爆弾を落としたパイロットの顔が見たい…
何州出身？
何歳？

どこの部隊？