『中国人1億人の命が救うために、ひもじさと戦いながら日本兵300万人が血を流し、100万人が、強制労働につかされた』





ミカエルです





大東亜戦争と、アジアが、よく、語られるけど、


日本が戦っていなければ、


ロシアは、当然、中国に南下したでしょう…



日本兵がいなければ、第二次アヘン戦争が、あったかもしれない、


アメリカ大陸のように、中国は、第二のアメリカ大陸に、なっていたかもしれない…


その時は、中国人は、全滅していた可能性もあります…。


ロシアを、あまり、頼っても仕方が無い…
日本と和平条約を結んでいたロシアは、急に宣戦布告をして、
攻め込んできたのだ…
けれど、アメリカとは、密談ができていたらしい…
約束通りの行動、
予定通りの行動だったらしいのだ…

つまり、いつ、ロシアと、アメリカが、手を影で組むかは、分からないのである…






『地方都市が生き残るそのために、高松は、名前を捨てなくちゃなりません…四国市、もしくは、香川市…』


東京都には、今、東京市ってものが、無いですよね?



もし、高松が、高松っていう名前じゃなくて、香川市なら、


みんなもっと、合併が進むんじゃない?


四国市なら、もっと、合併が進むんじゃない?



合併を進める上で、名前は、とっても大きなウェートを占めるのです…




今川義元の首と同じくらい…


オシャレな、集客力の強烈にあるショップを誘致したければ、
行政人口が、重要視されるのです…


高校生に、地元に残って欲しくば、どんなショップを、この町に呼び寄せられるかが、
最も重要なファクターとなるのです…。



四国市や、香川市ならば、丸亀市も、坂出市も、善通寺市も、
合併に、賛成して頂けるでしょう…



四国市ならば、ひょっとしたら、徳島県と香川県も、合併できるかもしれない…





『いつも、いつも、沖縄戦の悲劇が新聞紙上を、埋め尽くすけれど、母なる大地中国を守るために、どれだけの日本兵が、苦しみながら、血を流して死んで行ったかを、語られる事が少な過ぎる…』


たとえ、この目で見えなくとも、死んで行った兵士の苦しみは一緒だ…

中国大陸で、寒さと、飢えと、病気と、戦いながら、死んでいった兵隊さん達…





『負けると分かってて、何故、戦ったのかという愚問❗️』


戦争に負けるという事は、日本にとっては、
即、妻と娘達は敵兵によって強姦されるという事です。
もしくは、第三者の国の兵隊によって…

日本では、その頃長い間、何百年も戦争が無かったけれど、
諸外国では、戦争はまだ、続いていて、
女達の身体も、戦利品だった…
それを、目的に、志願した兵士の国もあったそうだ…
多くは、名誉のために、語られる事が無いけれど…
どちらにしろ、兵士は命がけなのだから…

ところで、
家族が、強盗に襲われたら、あなたは、負けそうなら、
はい、どうぞ、妻と娘を強姦して下さい…っていう男だろうか?

勝てそうな時にしか、家族を守らないのだろうか…


いいや、私達は、勝ち負け抜きに戦うに違いない…

それが、日本の家族という物だ…


もちろん、戦わずに、家族を逃がせる場所があれば、逃げろ‼︎って、言えば良いんだけど…


日本には、逃げられる大地が無い…
いつだって、日本は、背水の陣なのである…
他の大陸には、壮絶な人種差別が、待っている…

ずっと、白人にとって、有色人種は、奴隷でしかなかったのである…




『自動車も、公共交通機関に入れて欲しい、駐車場も公共交通に入れて欲しい❗️』


世の中には、駐車料金が、1時間200円であるっていう、たった1つの理由で、お客様が集まらない場所や、地域や、町が、腐る程あるのである…。

ちょっとだけ、駅に近いからって、行く時に、
アタシ達のお給料が、2倍になったりしないのだ^_^


第一、高松、香川県の場合だと、公共交通を、使っているのは、
たった、1割に過ぎないのだから、
9割は、自動車か、自転車なのである…


駅に近いっていうのは、さして、アドバンテージにならないのだ…


でも、北海道だって、あんまし、環境は、変わらないと思う…
だって、あまりに、広いんだもの…

この広い大地を、行き来するには、車は不可欠のはず!


高松のように、自転車では、カバーできない地域が、ごまんとあるに違いない…
だから、思うのだ、

駐車場を、公共交通機関に…


つまり、車の駅を町に作るのである…。



『今、同盟国の友人であるアメリカ、
善良なるアメリカ人による無差別攻撃がふにおちなかったんだけど…
つまり、納得できなかったんだけど…
ほとんどのアメリカ人パイロットは、だまされていた、時のアメリカ政府に…』



日本は、全く、和平を望んでいないとか…

実は、ずっと、影で、アメリカ政府と和平交渉を、続けていたのに…


民間人は、きっと、全員、疎開して、そこにいないとか…

実は、大勢が、そのまま、残っていたのに…




もしも、本当の事がアメリカ人パイロットに知らされていたなら、
彼等は、山に突っ込んで自決したに違いない…
名誉を、なにより重んじるアメリカ軍人である…

なによりも、無差別攻撃に反対する軍人は、現場を外されたり、左遷されたりしていた…


政治家も、無差別攻撃に反対すれば、片隅に、追いやられていただろう…

国民の9割が、反対でも、時の大統領の胸に人種差別があれば、
どうにもならないのだ…

このシステムを、今からでも、本当はなんとかしなくてはいけないのだ…


さて、けれども、
退役軍人のおじちゃん達に、本当の事を教えるのは、残酷な話だ…
彼等は、命がけで、国と家族を守るために、厳しい訓練に耐え、
上官の罵倒に、耐えて生きてきたのだから…
彼等の名誉は、守ってあげて欲しい気もするのだ…

そうでな人もいたかもしれんが…
一緒くたにしちゃいかん軍人も一杯いた気がするのだ…


国を守りたい軍人の気持ちに国境は無い…





『旭川のイオンの駐車場は、有料❗️2000円以上のお買い物で、無料だそうです☆』



そっかー、駅に直結ですもんね…


岡山イオンと、同じだ!

岡山は、いくらからか、忘れたけど…

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