『韓国の皆さん、皆さんの代わりに、日本人が、なんと、100万人も、ロシアのシベリアに、強制連行され、強制労働につかされました』

『韓国の皆さん、皆さんの代わりに、日本人が、なんと、100万人も、ロシアのシベリアに、強制連行され、強制労働につかされました』




ミカエルです



かつて、大東亜戦争で、韓国と、日本が合併していた頃、

兵士のほとんどは、日本が出し、
資金のほとんどを、日本が出していました、



その被害は、日本兵、なんと、300万人の犠牲者です…


その上に、日本人100万人に及ぶ、


厳寒の地、ロシアのシベリアへ強制連行と、強制労働です…



両者とも、食べる物もロクロクなく、

シベリアの地は、凍てついており、


ひどい扱いでした…


寝る所も、ひどい、物でした…




報酬など、1円も無かったはずです…。


もうかる事など、一度もありません…

かたや、日本での労働では、一山もうけた人間もたくさんいるのです…





『1円も、戦費を負担しなかった韓国政府‼️』

さらに、ひどい事に、時の韓国政府は、1円も戦費を負担しませんでした…

今からでも、遅く無い、かつての日の戦費を負担して頂きたい、

韓国は、白人達のどこの植民地にも、ならなかったではありませんか…

韓国では、韓国人の代議士も出したし、

将校も出しています…


国と国との合併を、誰かが、西洋と一緒くたの植民地という言葉を使ったのです…。



韓国では、リーダーが、変わると、前のリーダーを、くそみそに、けなす習慣があるそうですね？


それでも、生きていけた国だったのでしょう…


日本ではどうか…


そういう手合いは、危険人物としてのレッテルが
一生、つきまとう…。



ずっと、戦国時代でしたから、


ついさきほどまであった徳川政府は、なんと、武家政治、


250年という長きに渡って、


大名達の、妻と子供を、人質に出さして、

一生の半分は、別々に生活させていたのです



その厳しいおきての上に立った平和でしかないのです…


前の殿様に忠実誓わない将校は、次の殿様も裏切る性格の人間として扱われます…

かつての敵方についた将校であろうと、

忠実な部下は、次の将軍にも忠実であるみなされ、敬意を、払われます…。



命は一つしかない…



『ハン？そんな物、日本にもありますうよ…』


ただ、それに、拘泥していたのでは、

新しい技術を開発する方向性に、情熱を発揮できない…

だから、くさしさを、後回しにする…そういう面は、あります…



技術の開発が、一段落してから、対処するというだけです…。