『公営コンサートホールの席を、もっと、ゆったりと…飲み物を飲んでも大丈夫のように‼️』







ミカエルです



ライブハウスでは、音響係さんが、必要d、
照明さんが必要で、

もぎりの人が、必要で、とっても、人手がかかるので、

簡単に、利益が、出ません…


ドリンク代だけが、利益だって、時々、聞きます…




そんな中で、公営のホールは、だいたい、飲食禁止なんですけど、


経費の多くは、税金で、まかなう事が前提です、



もしも、ドリンクのホルダーが、つけられるだけの席の幅に余裕があれば、

飲み物くらいは、禁止せずとも、済みます…


独立採算制…考えずに済むから、ドリンクを考えない訳ですが…
果たして、これが、良い事か、どうか…
広報せずとも、ホールは、生き残っていける…
けれど遠くから、足を運んで下さるアーティストの皆さんは、
広報する手段を、遠くから、操作できない事が多いのです…


県民ホールだからと、言って、観音寺や、白鳥の方まで、
今月ホールに、どなたが、やって来るか、知っている訳ではありません…


市民ホールだからと言って、牟礼から、塩江まで、本日、どなたが、市民ホールに、やってくるのか、はっきり、知ってる訳ではありません…


知ってるだけで、かなり、稼働が違うんじゃないかなって、
時々、思ってしまうのです…


全国津々浦々…

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