『東芝の技術者の皆さん❗️四国の高松のこの町で、放射能を半分にする研究を始めませんか…☆』





ミカエルです

風評被害のために、売れるはずの原子力発電所が、売れませんでした…


何千億円の風評被害か…

何兆円風評被害か…



とはいえ、大お得意様の東電を、訴える訳にも、いかなかった訳です…




いま、まだ、国をあげて、放射能の半減期を、半減する研究をしている話を聞きません…

いまこそ、作るべきときではないでしょうか…





おっきな、おっきなショッピングセンターを、突如つくる事できるんです、

研究所だってやったら、できるかもしれない…

あれだけの被害が出ていながら、

肝心の放射能を、半分にする技術の開発が表立ってやってない…

国をあげて、やらなくちゃいけないというのに、
一番の目標にしなくちゃいけないっていうの…
もしも、半減できる技術が開発できたなら、
アタシ達の不安は、どれだけ、解消されるか、わからないのに…

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