『かつて「白人至上主義者」達と戦った中国の勇者達は今、台湾にいる…』





ミカエルです


白人っていうのは、奴隷にするのは、アジアの人達だけじゃない、


負けた国の人間は、そもそも、奴隷として使っていた歴史がある…。


かつて、中国は、自国を守るために、
川の堰を切って戦った事がある…


けれど、戦国時代、日本も、町を焼き払って、

敵の追い返した歴史がある…



平和は、そういう多大なる損害の上に立つ物なのだ…




信長の非情が無ければ、
徳川幕府の安泰は、無かったかもしれない…。

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