『各県に一つ、電気のゴミ処理施設を作りたいと思います。反対の県は、全て、自家発電目指さなくてはいけません。使った電気のゴミですから』






ミカエルです




昔と違って、したかったら、誰でも自家発電できます、

資金的に無理な家庭もありますが、


それは、余裕のある家庭が、、資金を協力する事で、切り抜けられるでしょう。

議員となる資格の、いのいちばんは、電気のゴミを自宅、もしくは、
自分の所有する土地で、電気のゴミを受け入れる事です、
政党に、関わらず…


で、そのためには、処分の施設の小型が必要です、
そこを考えましょう。
一杯、つくれば、かかる費用は、縮小できると思います。



処理施設が、危険?

今の今まで、原子力発電所で、日本人を働かせておいて、
危険もクソもありません、
今も、働いています…



『高松大空襲の日、町には、死体が、あふれていました。
目の前で、人が黒焦げになって、死んでいきました…
それなのに、ウチの町内は、被害無し?』


じゃあ、亡くなった方達は、どちらの方なの?
今日の四国新聞を、読んで…




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