『もしも、小豆島で、人口に見合った議員の数の時代が、やって来たなら、フエリーを無料にできるかもしれない、バスも…』







ミカエルです




今は、まだ、高齢者の多いであろう島の生活では、
議員さんが、連絡の便りだと、思うんですけど、

都会で、交通費が、無料にできるのは、
すっごく、県や、市町村の議員さんが、少ないせいだと思うんです…


けれど、お年寄りの多い町で、
連絡を、取る重要な役目は、
議員さんなのでしょう、

フエリーや、バスよりも、大切な役割をしてらっしゃるのだと思います…




人口 3万人。
高松なら、議員さんは、3人、岡山、松山なら、2人…

議員さんが、30人くらいいるとすると、
なんやかやで、一人1000万円なら、3億円、

これを、バスや、フエリーに、入れて、無料化するよりも、

もっと、何か、大切な仕事が、小豆島には、きっと、あるのだ…





週刊誌に、のってた、問題を起こした大臣の地元では、国会議員の票を取りまとめるのが、町会議員さん、町会議長さんの大事なお仕事でした、



おまけに仕事かもしれませんけど…


まあ、なんせ、年寄りが、
インターネットを、ものにするのは、大変だと、思います、


あたくし、いまだに、スマホ、さほど、使っていないです^_^
一年も経つのに^_^
音楽も、買った事ないし…^_^
ほとんど、テザリングと、ヤフーの検索‼️


でも、こもヤフーの検索が、大事なんだよね、
ウィキペディアで、なんでも、調べられるから…

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