『中国の「孫文」は語る「満州」は、要らない‼️』





ミカエルです





満州人は、清が成立した時点で、大陸に民族移動、

満州は、無人の荒野、無主の地となっていました。

そこで、誰が何をやろうと、中国には、どうでも良いはず。

そこを、日本は、共産主義の防波堤として、

律儀に経済開発を、行ったのです

そして、段々に、満州経済が、発達するや否や途端に、


『満州を返せ』と中国人は言い出したのです。
こんな理不尽な話はありません。


権益の正当性を保証する条約は、
「革命外交」という中国人の一方的な宣言で、
全く、無視されました…


こんなふざけた話が、ありましょうか?

開発の努力は日本人に押し付けておいて、
いざ、利益は中国に、よこせ‼️


だったのです…




そして、また、共産党征伐に忙しかった蒋介石は、
やはり、満州なんぞ、どうでもいいと思っていたようだ

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