『かつての安保では、自衛隊が守ってあげる事を禁止されていて、散っていった二人の日本人ボランティア達…』






ミカエルです








みんな、もう、忘れているだろうけど…


かつて、自衛隊は、目の前で、日本人達が、撃たれても、守ってあげる事が、叶いませんでした…


なぜならば、自分が撃たれた時しか、武器が、使えなかったのです…

隣にいる日本人が、まさに、今、誰かに、
撃たれる‼️


っていう時でさえ、守れなかった…
銃の所持も、厳しかった…
周りを、機関銃や、マシンガンを、あっ、一緒か…
持ってる荒くればかりだとしても…


そんな悲しい現実を踏まえての、改正です、

まだまだ、不備な場所はたくさんあると思いますが…

自分が死んでからでは…人は守れない…

相手に、先に撃たれたら、撃ち返せる…

それは、相手が短銃なら、いいけど、
マシンガンで、先に撃たれたら、もう、命は、ありません…


核爆弾も、先に、落とされたら、日本は、もう、この世の中には存在しないのです…

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