『本屋とは、8万冊の中から、人生の処方箋を書いてくれる場所である…』







ミカエルです



年間、8万冊が、出版されるという出版事情の中で、限られた時間の中で、何を読むかによって、自分達の未来が、人生の行く先が、変わるかもしれない…



同じ本を、違う本屋で、見つけようとすると、
何階も、上がらないと無かったり、
見つからなかったりするのだ…


ブティックと一緒で、
選んで置いている本が、本屋によって、
微妙に違うのである…


という事は、
観音寺で、選ぶのと、
丸亀で選ぶのと、
高松で、選ぶのでは、


微妙に違うかもしれない…

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