『最前線で戦うアメリカ兵士は、アタシ達にとって、息子のような物です…』






ミカエルです



唐突ですが、さっき、ネットをにぎわしていたの
アメリカ兵士の苦しみが…


日本が戦争していた頃の、兵隊さんの苦しみや、苦しむ姿は、
残された人達に、伝わる事がありませんでした…

だから、今、戦場で、戦地から帰って苦しむアメリカ兵の姿のニュースを目にすると、まるで、我が事のように、思ってしまうのです…
あの頃も、きっと、そうだったに違いないって…
もし、日本が勝ってたら、そこに、派兵されるのは、日本の青年だったはず…


さて、けれど、ロシアや、アメリカに、かつての事を、謝罪を求めない訳にもいかないでしょう…
ロシアでの、何十万という強制労働…
もちろん、その中には、韓国人、中国人の方が、一緒にいました…
アメリカでの、日系人収容所…イタリア人や、ドイツ人は、収容所送りにはならなかった…
全財産を、奪われて…



こういうねじれた感情がある訳です、
そして、ロシア人は、長い長い間、とても親日的でした、ありがとう…


そういう訳で、アタシは、アメリカ兵に、一度、日本で、疲れをいやしてから、
本国に帰って頂きたい…
1日でも、2日でも良い…



それと、同時に、自衛隊の方達を、慰問に行くボランティアが、あっても良いと思うのです…。

PKOとか、しゃれにならないくらい、日本人には、厳しい気候の中で働いているはず…

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索