『日本で、隣国の中国飢餓のための米の備蓄、4000万人分…習近平総書記時代に、毎年、買ってもらうってどおお⁉️』







ミカエルです



なんでか、わからんけど気象の都合で、中国では、すぐに飢饉が起きるらしいじゃん…

で、いつも、食わせてやるからっていう一言が出る…

今時…
日本の科学技術と、品種改良された作物ならば、
いますぐ、なんとできるレベル…


おなかさえ、いっぱいになれば良いレベルなら、戦時中に解決してるそうです…




いま、TPPが、問題になってるけど、
備蓄米は、いつだって必要よ、


習近平総書記が、やるべき一番の事は、
飢饉に備えて、常に、 備蓄米を、ストックしおく事である…
何も、自国でなくちゃいけない事はない…
気象の安定した隣国に、4000万人分、それが、無理だというならば、
1000万人分も、備蓄しておけば、
何も、覇権主義を取らなくても、軍事国家にならなくても、
目的は、完遂できる…

お金で、済ませられる事は、お金で済ませば良いじゃないか…


米に罪がある訳じゃない…
あんだけ、反日に徹して広報してるのに、



どうも、日本製品は、買っちゃダメな州や、県と、
買っても構わない州や、県があるようだ…

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