『「JR四国」と「ことでん」の社長に問いたださねばならない、なぜ、福岡ー東京は、2時間短縮してるのに、香川の政治家は予算を引っ張れなかったのか、なぜ、新幹線を瀬戸大橋が掛かった時に、せめて、坂出まで引き入れられなかったのか…』








ミカエルです




実に、実に、東京から、福岡までは、なんと、2時間も短縮してる訳ですよ…


ああ、それなのに、

高松ー観音寺は、1分1秒も短縮してない…

高松ー琴平も、1分1秒も短縮してない…



新幹線は、ほとんと国の資金です、


地下鉄だって、ほとんど国の資金です…



とすると、JR四国が高速化できなかったのは、


コトデンが高速化できなかったのは、


JR四国の社長が悪いんじゃない、


ことでんの社長が悪いんじゃない…



四国の、香川の政治家が、何もして来なかったのだ…



市会議員、県会議員、国会議員…



350人、実に、350人に渡る政治家が、ほとんど、この30年間、何もして来なかったのだ…



高松市民も、怒りのほこさきの向け方が違うよ…


こういう大きな予算は、鉄道会社が負担するんじゃないんだ、


国が負担するんだ…


そこんとこが、高松市民のアホな所なんだ…




香川県民は、ほとんど、高松市民です…


それは、待機児童400名の内、実に、390人までが、高松市内である事が、
物語っています…

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