『アタシが、教えてあげよう、どんだけ専業主婦が、働いているか…☆』

『アタシが、教えてあげよう、どんだけ専業主婦が、働いているか…☆』









ミカエルです





だれかがね、ポテトサラダくらい、コンビニで、買える…
専業主婦なんて、なんだかだ…みたいな事、書き込んでたから、


ポテトサラダで、反論しよう‼️


ポテトサラダ、コンビニや、スーパーで、買って安い‼️

と、思ってんだろ…


ところが、じゃがいも買うと、一袋が、150円‼️くらいだ‼️
つまり、150円で、10回くらい、食べられる訳だ…
それにさ、手作りで作ってもらって、
なんで、比べる時には、できあいと、比べるんだ？

材料を、まとめ買いして、調理すれば、
初任給時代から、相当、貯蓄できる…


洗濯も自分ですれば、
掃除も、自分で、すれば、
お金が、こぼれる場所が無い…

そのかわり、家庭は、あたかも、工場のように忙しい…
そう、家庭は、工場として、機能し、作動してるのだ…




『日本女性の家庭での地位は、突出している…☆』
これだけ、会計を、女性が、担っている国は、例が無いだろう。
家庭工場で、日本女性は、相当、働いている…
家庭社会での地位が、世界一高い。
家庭で、認められているからこそ、アメリカよりも離婚率が低いのだ。
今までの統計では、家庭工場での労働、地位が計算されていない。

また、教育投資が、計算されていない…

私自身、若い時は、育児休業、取りたくなかった…
家庭での生活は、退屈そうだった、
社会からも、切り離されて見えた…


けど、けどね、
胎児教育から、始まって、０歳児教育、1歳、2歳、
この時代の子供達の猛烈な頭脳の発達機会を、知っておくのと、知らないのじゃあ、
母親の自由時間が、ものすごく、変わるのだよ、
ああ、これは、子供の勉強を、みようという母親に限るけどね。
この時期に、知的刺激を、早くから受けるかどうかで、
勉強にかかる時間が、ものすごく、短縮されるのだ…

これを、どうやったら、若き女性に、伝える事ができるだろうか…