『戦後、国民のために戦って亡くなった後で深く名誉を傷つけられた旧日本兵士達がいた事を、忘れてはなりません…』






ミカエルです



慰安婦の方達は、五体満足で、生きながらえています…


旧日本兵士の方達は、命をも奪われています、


そして、旧日本軍とは、韓国兵の方、中国兵の方も入ります、ですから、勝手に、謝っては、本当は、よくないしのです…


時には
足が飛び、時には、腕が飛び、頭が飛び、

戦地では飢え、病気にのたうち、病院にもかかれず、

薬も無く…


高額な報酬もなく…

家族とは引き離され、祖国とも引き離され、

母国だけで無く、他国のためにも、血を流し、


そして、今は、墓の下で眠るのみ、
どうして、命を奪われた人間よりも、生きながらえた慰安婦の方がひどい目にあったと、言い切るのか…

軍人の尊い犠牲は、なぜ、一言も語られないのか…
軍人達の尊い犠牲があったからこそ、
慰安婦は、今、植民地では無く、韓国人として、立っている…

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