『毛沢東は、最高の政策を、練り上げるため全力を注ぐべきだった☆』






ミカエルです




スターリンが、フルチショフによって、倒れたのは、
批判されたからじゃない、
スターリンの政策を上回る物を、フルチショフが、提案できたからだ、


毛沢東は、知識人を、総動員して、良き政策を練れば良かったのだ、
その結果が、悪ければ、その責任者は、責任を取れば良し、

毛沢東にまで、批判は及ばなかっただろう…


どーも、毛沢東は、全部、自分で、考えねばならないと、
思い込んでる節がある…


大学に、5つも、10も、学部があって、その専門家が必要であるように、
国家の運営を、たった、1人で、するひつようは、全く無いのだ…
たった、1人で、運用できる訳も無い…

最終的に、決断するのが、毛沢東の仕事である。

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