『「林屋正蔵の演芸図鑑」いま、やってます。NHK☆』1チャンネル
2016年2月28日スペシャル対談です
「豊竹咲甫大夫」様です
私、ドーム広場でやるイベント、もっと色々できないあなって思って、
ある喫茶店でやる落語を見に行った事があります・・・東京の本郷まで・・・・、
喫茶店ですから、目の前で見られる訳です。
アタシ達の町では、喫茶店で、そういったイベントをやる店は、おそらく、一件もありません。
あっても良いんですけど(*^-^*)
確か、店の名前はボンアートとかいう名前だったと思います。
二階が、骨董屋さんになっていまして、
時には、ドクター中松のトークショーもやってるっていう、本当に独特の店です。
話は、戻って、落語の後は、なんと、そのとうの落語家さんと、懇親会まであったのです。
驚きでしょう?(*^-^*)
本物の落語家さんなんですよ(*^-^*)
でもって、その落語を聞いてきたアタシは、早速、丸亀町のクニギダさんに、相談しました。
でも残念ながら、当時は、ドーム広場には、そういったおしゃべりのための音響はなくて、
言葉が、反響して、ダメだったそうです。
そうかーーーーー、ダメかーーーーー
って、思ってたのに、
あにはからんや、そのクニキダさん、どうやって交渉したのか、
落語が、ドーム広場で、できるように、なんか、それようの
スピーカーっていうか、機材を取り付ける事の了承を、上に取り付けてきたのです
すごいでしょ、クニギダさん、
こんなアタシの要望を、即、取り入れて下さるなんて・・・
だって、振興組合の役員でもなんでもないんですから・・・。
それも、半年もたたずにです・・・
========================================================
話は、戻って、そのボンアートっていう喫茶店での落語を見た次の日、
アタシは、上野の寄席を見に行きました。
教えて下さった訳です、その落語家さんが・・・
朝から、晩まで、その寄席では、落語をやっていました。
驚いた事に、そこに登場する師匠でさえ、報酬が、2000円。二千円だっていうんです・・・
それ、それって、いったい、どういう仕組みになってるの?
生活できませんよね、
いったい、落語家の師匠は、弟子は、どうやって生計を立てているんだろう・・・
でも、とりあえず、師匠の方は、ちゃんとした報酬のある場所があるでしょうから、
お弟子さんの方の生活をなんとかしてあげられる方法は、無いものか・・・
そう思って帰って来たのでした。
できるわけないと思いがちですけど、
そう思う人間が、もし、一万人いて、毎月、1000円、払えば、一か月に、1000万円
あ、そんなにいらないわ、じゃあ、1000人、千人で、100万円、
そこまでなくても良いかな。
100人が、毎月、1000円払えば、10万円。
200人なら、20万円
毎月100円なら、2万円だけどね(*^-^*)
これは、頭の中だけの話・・・
ところで、クニギダさんは、もっと、すごい事を知っているのだ、
でも、ここで、言う訳には、いかない、
優秀な人材はの数は、限られているから・・・・。
「豊竹咲甫大夫」様です
私、ドーム広場でやるイベント、もっと色々できないあなって思って、
ある喫茶店でやる落語を見に行った事があります・・・東京の本郷まで・・・・、
喫茶店ですから、目の前で見られる訳です。
アタシ達の町では、喫茶店で、そういったイベントをやる店は、おそらく、一件もありません。
あっても良いんですけど(*^-^*)
確か、店の名前はボンアートとかいう名前だったと思います。
二階が、骨董屋さんになっていまして、
時には、ドクター中松のトークショーもやってるっていう、本当に独特の店です。
話は、戻って、落語の後は、なんと、そのとうの落語家さんと、懇親会まであったのです。
驚きでしょう?(*^-^*)
本物の落語家さんなんですよ(*^-^*)
でもって、その落語を聞いてきたアタシは、早速、丸亀町のクニギダさんに、相談しました。
でも残念ながら、当時は、ドーム広場には、そういったおしゃべりのための音響はなくて、
言葉が、反響して、ダメだったそうです。
そうかーーーーー、ダメかーーーーー
って、思ってたのに、
あにはからんや、そのクニキダさん、どうやって交渉したのか、
落語が、ドーム広場で、できるように、なんか、それようの
スピーカーっていうか、機材を取り付ける事の了承を、上に取り付けてきたのです
すごいでしょ、クニギダさん、
こんなアタシの要望を、即、取り入れて下さるなんて・・・
だって、振興組合の役員でもなんでもないんですから・・・。
それも、半年もたたずにです・・・
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話は、戻って、そのボンアートっていう喫茶店での落語を見た次の日、
アタシは、上野の寄席を見に行きました。
教えて下さった訳です、その落語家さんが・・・
朝から、晩まで、その寄席では、落語をやっていました。
驚いた事に、そこに登場する師匠でさえ、報酬が、2000円。二千円だっていうんです・・・
それ、それって、いったい、どういう仕組みになってるの?
生活できませんよね、
いったい、落語家の師匠は、弟子は、どうやって生計を立てているんだろう・・・
でも、とりあえず、師匠の方は、ちゃんとした報酬のある場所があるでしょうから、
お弟子さんの方の生活をなんとかしてあげられる方法は、無いものか・・・
そう思って帰って来たのでした。
できるわけないと思いがちですけど、
そう思う人間が、もし、一万人いて、毎月、1000円、払えば、一か月に、1000万円
あ、そんなにいらないわ、じゃあ、1000人、千人で、100万円、
そこまでなくても良いかな。
100人が、毎月、1000円払えば、10万円。
200人なら、20万円
毎月100円なら、2万円だけどね(*^-^*)
これは、頭の中だけの話・・・
ところで、クニギダさんは、もっと、すごい事を知っているのだ、
でも、ここで、言う訳には、いかない、
優秀な人材はの数は、限られているから・・・・。
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