『すでに、良い仕事に就けてる都会の恵まれた女性が「日本のバカ野郎」と叫んでいる!』 










      ミカエルです




日本は、広いんです。

今から、仕事にきたい、
今から、働きに行きたいっていう女性も多くんです。

働く事を、あきらめていた女性が、
第二子も、保育料が、無料と聞いて、保育園に、希望を出したお母さんが
高松には、多数、存在します(*^-^*)


だから、待機児童が、ゼロから、400人に、増えたんです。
今、仕事についてなくても、保育園に入れるように、
変わったから、待機児童が、大幅に増えたんです。


でも、そのほとんどは、第二子の保育料を、無料にしてくれた高松市だけでした(*^-^*)
どのくらい保育料が、負担になっているか・・・
っていう、まるで、実証です!

その費用は、約5億円でした・・・・。
もしも、子供全員の医療費の無料化を、共産党が、毎月のように、市議会に陳情してなかったら、

もっと、早く、もっと、早く、財源ができて、
5年も、10年も早く、少子化が解消できたに違いありません。

保育園の無料化を阻止していたのは、共産党でもあるのです。


全員に、金を配っていたのですから・・・
これ以上の、ばらまきはありません・・・
収入制限、全く、無し、

くばるお金は、1000円か、、500円でしょう?
これほどのばらまきは、ないですよ?

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