まず、コロラド州では、18歳以上は、大麻マリファナは、合法ですよ‼️という記事もありました‼️

医療用の大麻のライセンスは、18歳以上で可能でした*(^o^)/*

スポーツ選手だから、厳しくしろ?
スポーツ選手だから、合法でも、違法としろという方が、違法です、
憲法違反‼️

人様の子供だからと、生活費を、奪って良いんですか?
オリンピックの選手だからって、30歳過ぎたら、ホットドック売って生活してる事には、知らんふりして、何言ってるのよ…
生活の安定も、与えないで、ただで、 日本の名誉とか、語るな‼️

以下は、コピペ、コピー&ペーストの事ね^_^




スノーボードの2014年ソチ五輪代表ら男子選手2人が2015年11〜12月の米コロラド州での合宿中に
大麻(マリファナ)を使用した疑いがあることがわかった。大麻使用したのは誰か。裏事情がありそうだ。
2人とも全日本スキー連盟(SAJ)の強化指定選手で未成年である。

スノーボード競技に関しては、長野オリンピックでも金メダリストがドーピング検査で使用が発覚した事件があったそうです。

このうちの1人は国際大会での実績も数多くあるということです。
SAJは事態を把握しており、2人とも大麻を使用したことを認めたということですが、
27日に臨時理事会を開いて処分を決める予定とのことです。直近の世界大会は出場停止ではないでしょうか。



スノーボード男子選手が大麻使用で出場停止か?

米コロラド合宿中の近況ライディングの動画があります(注:本動画中の選手が今回事件の関係者に該当することを意味するものではありません)。
http://goo.gl/01RNA8

スノーボードではトリノ五輪前年の2005年、未成年の男子選手が競技会でのドーピング検査で大麻に陽性反応を示し、
国際スキー連盟(FIS)から10カ月の資格停止処分を受けたが、処分期間後に復帰し、トリノ五輪に出場した例があった。

コロラド州での大麻合法化の経緯は以下です。
2013年1月5日にコロラド州で大麻の所持と栽培が合法化されました。大麻の販売については準備期間を設け、
2014年1月に完全に解禁されました。但し、未成年は禁止されています。

解禁による効果として挙げられていた関連産業の育成については、州外、国外からの大麻目当ての観光客が増加して、
デンバー地域の嗜好用大麻の客の半分が観光客で、観光地として有名な山岳地帯では9割にも上るとのことで、
大麻目当ての観光に特化したトラベルエージェンシーも複数存在しており、販売に留まらない関連ビジネスも生み出しています。

一方、懸念されていた未成年者の使用については、コロラド公衆衛生・環境局が2013年に発表した調査結果では大麻を使ったことのある高校生は
2013年には2011年よりも減っているということで、この時点で、問題はありませんでした。
これは、ブラックマーケットが駆逐されて販売が正規ルートのみとなり、
これにより未成年者などへの不適切な販売も減らすことができたと推測されます。

これが、覚せい剤やヘロインなどの麻薬と大麻が同一視されている日本との大きな違いです。

スノーボード選手2選手海外合宿で大麻使用の疑い!の日本の反応と海外の反応を比べて見ましょう。

■スノーボード選手2選手海外合宿で大麻使用の疑い!に関する海外の反応

今回の日本のスノーボード男子選手2人が大麻使用の疑いについての、
海外の反応はほとんどありませんが、非常に興味深い記事をみつけました。

なんと、1998年の初めて正式種目となった長野オリンピックのスノーボードの大回転に参加したカナダのスノーボーダー ロス・レバグリアティ選手が、
金メダルを獲得したものの、メダル獲得後に彼の循環器から大麻(マリファナ)が検出され、メダルは剥奪された。

これに対して、マリファナはカナダでは非犯罪であり、競技のパフォーマンスを強化する効能は発表されていないと彼は主張し、
結局は彼の手にメダルが戻ったというものです。
しかも昨年の動画では、彼は、大麻(マリファナ)に関する事業に乗り出したということです。

大麻、スノーボード、オリンピックは何か因縁がありそうです。

http://goo.gl/01RNA8
(*これは決して推奨するものではありません。あくまでレバグリアティ選手の紹介であります)

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