『瀬戸大橋が、西に寄ってるせいで、瀬戸大橋を、高松にかける事ができませんでした…』






ミカエルです



瀬戸大橋が、高松に掛かっていたら、


とっくに、新幹線は、高松から始発にできていたのではないでしょうか…



そうしたら、こんなに、福岡市に、水をあけられる事は、無かったんじゃないでしょうか…


九州地方に、こんなに、水をあけられる事は無かったのではないでしょうか…


サッポロに、水をあけられる事は無かったのではなかったのではないでしょうか…


大平さんは、立派な方でしたが、

1センチでも、瀬戸大橋を、観音寺寄りにかけるよりも、

四国の高松の、新幹線の始発を呼び込んだ方が、観音寺も、栄えたのではないでしょうか…

距離は、時間で詰められるのです…

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