『イケメンだったら、自給自足‼️☆』







ミカエルです



婚活パーティーにしろ、何にしろ、

見かけが、気に入らない、いまひとつ、


ボーイフレンドにするにも、知り合いにするにも、いまひとつって事、

往往にしてあると思うんです…


そういう時は、メンズのブティックに、連れて行って、

これなら、まあまあ、かなっていう物を紹介してあげて欲しいんです。

いえ、かっこいい男の子でも、もっと、ブラッシュアップする事も出来る訳です。


で、本人と、であった女子の好みが違う事もあります。

既婚者は、妻が、代理購買する事が多いです。おしゃれな男を除いて…




なーに、服屋と、メガネ屋と、美容院、

余裕があれば、靴屋と、カバンや、


まあ、上記の3軒、回れば、たいがい、身だしなみは、整えられます…




まちで、あかぬけない男の子に、めぐり合うのは、難しいですが、



あかぬけない男の後ろには、あかぬけない主婦の母親がいて、

あかぬけないまま、息子を、外出させています。
こういった場合は、父親もあかぬけない、
兄弟姉妹も、あかぬけない、
家族全員が、あかぬけてなくて、初めて、あかぬけない男を製造できます、


つまり、あかぬけない男というのは、非常に、根が深いのです…
先代から、あかぬけない、
いいえ、じいちゃん、ばあちゃんが、あかぬけていたら、決して、孫を、ほおってはおかないでしょう?


つまり、実は、先先代から、あかぬけないのです、
つまり、あかぬけない一人の男というのは、ものすごく根が深いのです…

また、職場の人間が、あかぬけていたら、自然とあかぬけるのですから、
その男の子の働く職場も、社員は、あかぬけていないのです…

誠に、残念な、環境が、重ならないと、あかぬけない男は、発生しません…


そしてまた、あかぬけない男のご近所も、あかぬけない人間ばかりでないと、あかぬけないまま、気づかない事はあり得ません…


また、一人の男があかぬけるためには、近所のおばちゃんの親切心が、薄いと、
注意の一言も、かけてもらえない訳です、
ご近所という物が、稼働してない訳です…



つまり、人の子なんか、どうでも良い…
そういうスタンスでは、町は、決っして良くなりません…



こほん❗️
だがしかし、自分の夫は、なかなかね^_^

すまんね、


そして、自分自身も^_^


でも、自分が、そういつも、おしゃれしてないからって、黙ってきたから、
こういう事態を、招いているのだ…

自分がおしゃれでなくても、
独身者は、おしゃれする必要が、絶対あるの‼️

おしゃれは、生きていくための武装なんだからな‼️

戦闘服よ、戦闘服‼️ 独身者の…


気を抜くのは、男手をみつけてからだ‼️
気を抜くな‼️

年取って介護は、なるべく、自給自足した方が、人生は楽しい‼️
独身男は、40代、50代、腐るほどいる…いすぎやろ‼️

だから、独身者は、目につく所に置けよ‼️



あそうだ、パチンコ税は、やっぱ、経済産業省⁉️

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