『韓国人の青年が、日本軍への志願に、殺到‼️☆』
2016年7月9日過去の韓国のもう一つの姿
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¶1938年~1943年、朝鮮人青年の日本軍への志願入隊の現況
1938年
400人の募集に対して2900人余りが志願(競争率7.2対1)
1939年
600人の募集に対して12,300人が志願(20.5対1)
1940年
3000人の募集に対して84,400人が志願(28.1対1)
1941年
3000人の募集に対して144,700人が志願(48.2対1)
1942年
4500人の募集に対して254,300人が志願(56.5対1)
1943年
5330人の募集に対して303,400人が志願(56.9対1)
☞1940年(競争率28.1対1)には、志願したのに脱落して入隊できなかった江原道横城郡の青年(宜昌万/フェン・ソングン)が、これを悲観して自殺するという事件が発生した。
¶中日戦争で発生した経済特需により、1938年に韓半島は超好況期を享受して、年末に大手企業などが全社員を対象にして年末ボーナスを支給した。
- 京城紡織:100%支給
- テドン鉱業:30%支給
- 朝鮮日報:20%支給
- 東亜証券:20%支給
- トン銀行:20%支給
- ファシン:20%支給
- 毎日新報:15%支給
- 朝鮮総督府:15%支給
- その他の官公署:15%支給
- 東亜日報:10%支給
- ポソン専門:10%支給
※「朝鮮駐屯日本軍の実像」(論文、戸部良一)と「植民地近代の熱い万華鏡」(チョン・ジョンファン他)の内容の中から
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引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=134198&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
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