『惜しい‼️大平総理が、後、3年長生きしていたら、即刻、新幹線は、高松まで、引き入れられていたのに…☆』







ミカエルです





大平さんの本を読んでも、あまり、瀬戸大橋について、語られていないんですね


そして、瀬戸大橋が、かかった年くらいに、大平さんは、亡くなっているのです…

大平さんが、橋を西に、引張たんじゃないのか?

っていう疑念は、ありましたが、


駅を、高松にする方が、経済効果や、四国の発展を、思えば、
説得するには、十分な理由と、理論があります、


福岡まで新幹線の、乗り入れに成功した九州の発展ぶりと、四国の停滞を、みれば、
火を見るよりも明らかです…



大平さんが、あと、3年、長生きしていたら、

間違いなく、新幹線は、高松に、いいえ、四国に乗り入れ成功していたに違いありません…

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索