『60過ぎた香川出身者を、一人残らず、いったん、回収しよう‼️☆』

『60過ぎた香川出身者を、一人残らず、いったん、回収しよう‼️☆』





ミカエルです



彼らは、一円も、故郷に、育成費を払って無い‼️おそらく…
人材の債権なのだ


むかし、香川は、学力日本一が、ずっとずっと長かった…
けど、せっかく、秀才を育てた母親達の待遇、ちっとも良くなかった…
返って、人材の流出を、招いたのである。

それから、子供時代に親孝行を、教えるのを忘れたのかもしれない
教育勅語が、ずっと、存在してたら、防げたかもしれないが…
彼女達は、返って、寂しい老後を、迎えねばならない事があった…

そんな訳で、教育熱は、冷めていったのかもしれない…
だがちょっ待て…
ご長寿時代を迎えて、かつての秀才達が、今、帰ってきても、
決して遅くはない…
まだ、母親達は、健在だ…


たちまち、分かってる人だけでも、呼び戻そうじゃないか…
香川の、高松の税金で大きくなった子供達…
香川の親の建てた家で大きくなった子供達…
香川のご飯を食べて大きくなった子供達…


親の面倒を見る義務は、全員にあるでしょう？
えらくなったからって、親の面倒をみる義務が免除される訳じゃないのよ…


とりあえず、

九州電力の社長、
朝日新聞社の社長を、呼び戻そう‼️


高知・徳島を、電化して、複線化して、特急を、走らせるのよ…

え？関係ない？
んー関係あるわよ、
高知・徳島の発展なくして、四国に発展無し‼️


ひるがえって、高松に席を置く人達も、
できたら、週に一回は、ふるさとために、頭を使ったら、
もっともっと、血流が、きっと、よくなる…



どこに住んでいても、知恵をしぼる事はできるし、
今、自分の町にあって、ふるさとに無い物を、作るように働きかける事はできるし…

ふるさとに、初めから無い物に、ふる里の人間は気付く事ができないのだ…
だから、外から、見る目がきっと、きっと、役に立つ…