『世界中の中で、祖国のために、尊い命を投げ出した人たちに対して、政府が。最高の栄誉をもって敬する事を禁じている国はありません』麻生太郎








     ミカエルです



しかも、しかもです、

中国が、国民党と、共産党の内乱で、忙しい間、
代わりに、西洋列強の連合軍と、戦っていたのです、


中国を、植民地になる事から、守り、
中国人が、白人の奴隷になる事から身を挺して守ったのは、
この日本の兵士達です。

今からでも、戦費をいただきたい。

ただで、やるから、責任が、はっきりしないのです、
目的が、はっきりしないんです、
結果が「はっきりしないんです、


日本が、白人と戦うまでは、アジアは、白人の物でした・・・



ただし、戦後70年。90過ぎた「人種差別主義者」だった白人じーさんに、かわって



アジアの平和を、最前線に守ってくれた西洋の若者たちには、感謝にたえません。
戦後70年です・・・

今も彼らは、危険な最前線に立っています・・・・



シナや、韓国が言ってる事は、甘えです。

自分の国を、守りもせず、自国の国民を守りもせず・・・



文句だけは、一人前です・・・・

ちなみに、シナの軍隊とは、
強姦、強盗、略奪を、堂々とできる事を目的に入った人間ばかりで、
普段は、ギャンブルに興じていたそうです・・・



今、中国の植民地となっているのは、
日本が、軍事教練を、行わなかった国です。

日本は、負けたあとを、そこの親日派の青年に、たくして、
西洋に、うばいかえされないように、軍事教練を、行ったのでした・・・

それは、大きな効果を、残したのです・・・

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