『「トーハン」と「日本出版販売」という出版取次会社が、物流に大きな投資をしなければ、出版界は生き残れない☆』高松計画



ミカエルです




双方とも、売り上げが、5000億円あるような大企業、

たせば、一兆円企業です、


ひるがえって、出版社自身の規模は、世間に大きな影響力がありますが、
経営規模は、そこまで大きくありません、
出版社の意思だけでは、今の本の物流をなんとかする事は、難しいのです、

また、仕事の意味からいっても、
やはり、取次店が、今の日本の物流を、なんとか、するべきではないでしょうか、
国の手を借りても…

国営の物流会社を作ってでも…




ところで、中国では、3億人ごとの、区域に分かれるそうだけど、
どこで、線を引くのかね
奥地は、いったい、どうなるのかね、
習近平氏の時代には、そりゃあ、絶対無いでしょうけど…

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