『香川の知名度の低さは意識的に作られた物です。ＮＨＫ松山や、新聞の四国面や、香川面で☆』

『香川の知名度の低さは意識的に作られた物です。ＮＨＫ松山や、新聞の四国面や、香川面で☆』








ミカエルです




日常的に、文章を書いてる人間でないと分からないでしょうが、


たとえば、断トツ、香川が一番だった時に、
それが、分かりにくいように、
香川だけ、少し、別の列で書き、
他の三県を並べて書くと、
香川は、文章に埋もれて、一番である事が、非常に分かりにくい、

2番目以降は、横一列に並べてあるので、
あたかも、愛媛が一番であるかのような印象を、読者に残すのです。
そのために、写真が、置かれたりします。



また、香川という言葉が、いつも、一列の文章の最後に置かれて、
香川が、切れる配置に置くのです、
そうすると、香川の香、次の行にの一番上に、川の字がきて、
香川の記事が、書かれているというのが印象に残りません、


こんな風に巧妙に、編集がほどこされています。
一度、編集の風景を、見に行くつもりです、


それから、同じ、工場でも、愛媛の工場の地名には、カッコが付いたりします、
香川、(愛媛)

どうです？愛媛が、印象に残るでしょう？
カッコを、付ける事で、目立たせているのです、

また、「見出し」も、影響が、ひどく大きいです、

『愛媛』の記事だけは、地名である愛媛を必ず、「大見出し」に入れるのです、
他の三県は、入れません、

また、「見出しの活字の大きさ」もそうです、
『愛媛』は、一面の中で、最も大きな活字を組んでいます、
だから、新聞を開いて、記事を読む時に、
真っ先に、愛媛の記事が目に飛び込むのです、


そんな中で、香川とういう県名は、ほとんど、見出しに出されていません。
そこには、まるで、はっきりとした意思が存在するかのようです、
瀬戸内国際芸術祭と、書かれているだけでは、香川の記事という事が、
全く、分かりません。



『ＮＨＫ松山の作った番組で、四国の中で、香川だけを、登場させない‼️こういう卑劣な事を、ＮＨＫ松山は、平気で、できる☆』

４つの県が、登場して当然の番組構成なのに、
まったく、香川や、高松という言葉や、話題を、出さない、

愛媛は、愛媛、愛媛と連呼する、画面上にも、大きな活字を打つ、

話す声のトーンが、全く違う、
愛媛、松山は、高い声で大きく、勢いよく発音する、

高知は、まるで、お葬式のように、暗く低く、ものすごく早く発音する。



たとえば、天気予報で、

『愛媛』は、中予、南予、東予が、全く同じ天気でも、
わざわざ、中予、南予、東予は、晴れ…と、時間をかけて放送する


香川、徳島、高知は、一言で、終わらせる、

面積が、香川が1とすると、徳島が2、愛媛が3、高知が4なので、
本当は、高知の天気予報が長いはずなんですけど、
ほとんどの天気予報の放送時間は、愛媛が、時間を食いつぶして、
他の三県の印象は、ひどく、薄くなって終わるのです。

これは、しかし、ひどく、念を入れて行動しているように、
計画的に、操作されてるかのようです、

しかし、四国は、発展しません、
四国は、１つにはなれません

アタシ達の印象に残るのは、愛媛であったり、松山であったりするだけなので


北海道が、一丸となって、いろんな事を、陳情する中、
北海道が、一生懸命、北海道のブランドイメージを、高めようとする中で、
これでは、
四国は、太刀打ちできません…