受勲者の刑事さん、犯人を捕まえてみたら、
三人に一人は・・・なんと、生活保護を受けていた・・・

そして、日本政府は、当時の事件に対する何の反省も、対策も、打って来ませんでした・・・
当時、テロという言葉や、概念が無かったせいかもしれません。

韓国人という外国人の武力で長田市役所が、襲われて、
外国人に生活保護の権利を奪われてしまったのである。

対策、それは、テロには、軍隊。
パリでは、ライフルを持った陸軍兵士が、町を守っている。

とするならば、市役所をテロから守るのは、軍隊の仕事である。

高松でも、以前、放火という事件があった。

これを抑止するには、市役所への軍隊の派遣、自衛隊の派遣、常駐。

これが、難しくとも、警察官の常駐は必須ではないでしょうか

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