もうね、四国は、高松、片原町商店街
残された店主は。全員、85歳の老女‼️
っていう感じなんですよ、

つまり、電話帳で、不動産屋さんを、調べて、電話する気力も無い、
仮に、電話で、返事が来ても、聞き取る聴力が無い、
4日、4週間、4ヶ月っていう単位が、聞き取れないんじゃあ、
契約が、その前に、考える事が、難しい…

不動産の維持の基本は、電話なんです…
また、80過ぎた人間が、大切な場所を、家族に相談せずに、運営しても、
心配は、無いのか…


がしかし、東京や、大阪にいる息子に、一緒に心配する余裕が、果たして、あるのか

また、郊外だったら、ほったらかしでも、さほど、周りに影響を、与えないけれど、
町の商店街は、大切な通路でもある、

汚い通路は、困る、市民、県民、四国の人間として…

四国がみんな、どこへ、行っても、汚いと、思われる、
これでは、徳島、高知、松山の皆さんに、大いにご迷惑をかけるのだ、
他の三県の都心部…
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