子供が巣立ち、孤独に暮らす高齢者)の精神的扶養を法律、義務化せよ☆』



ミカエルです



年金や、予算が、不平等と、言われる一方で、

精神的扶養、経済的扶養に関しては、

第二世代は、何1つ義務がありません、

80も過ぎた年寄りが、一生懸命仕送りをした子供達が、年に一度も見舞われる事が無いのを、許してはいけないと思いますの…


これは、あまりに、非人道的で、なおかつ、ネグレクトじゃないでしょうか?

育ててもらってる環境が色々不満だったかもしれません、
色々、罵倒された事もあったかもしれません
でも、親の方は、子供を、まったく、ほったらかしにして、
外出する事も、旅行する事もできなかったはずなんです、

そりゃあ、親達は、成功してる時ばっかりじゃないだろうけど、
お互い雨の日も、風の日もあります、
けど、親が子供の扶養から解放される事はないのです、
20歳を迎えるまで、

ヨーロッパで、子供を置いて、でかけると、実刑だそうですね、
日本でも、年に一度も、親を見舞わない事は、実刑にすへきだと思います、
それに当たっては、交通費を、予防医療費、予防介護費として、充填するべきだと思います。

また、認知症の予防に、感動は不可欠です、
美術館のみならず、あらゆるコンサートに、補助をつけていただきたい、
美術館が、無料ならば、コンサートも、高齢者は、無料でお願い致しますm(_ _)m




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