『できる事から始めよう‼️イランから何十年か奪ってしまった石油の利権の収入、イギリスはいくら返還したら良いか、計算してみよう‼️「海賊と呼ばれた男」で知りました☆』
ミカエルです
おっと、今、カタールが、イランの味方をしたのが、けしからんて、もめてるそうだよ、いったい、あれから、何十年の間に何が起きたのかしら…
でも、それはそれ、過去は過去、
イランって言えば、石油で、潤沢な暮らしをしてるって、
アタシ達、結構、思ってたと思います、
ところが、そうじゃなかったんだ、
何十年も、イランの石油の利益は、そのまま、イギリスに渡っていたのです、
もしも、それが、きちんと、イランに残って、交通インフラへの投資に向かっていれば、イランには、イギリスと同等の交通インフラができてるはずです、
地下鉄も、縦横無尽に走っていたはず、
そうしていれば、移民しなくても、地元で、十分、仕事があったはず、
中東の交通インフラが、イギリス並みになるまで、
がんばろうではないですか?
イギリスの若者を、中東の仕事に送り出そうではないですか…
まだまだ、他にも一杯あるでしょう、
でも、わかった所から、考えようではないですか…
ミカエルです
おっと、今、カタールが、イランの味方をしたのが、けしからんて、もめてるそうだよ、いったい、あれから、何十年の間に何が起きたのかしら…
でも、それはそれ、過去は過去、
イランって言えば、石油で、潤沢な暮らしをしてるって、
アタシ達、結構、思ってたと思います、
ところが、そうじゃなかったんだ、
何十年も、イランの石油の利益は、そのまま、イギリスに渡っていたのです、
もしも、それが、きちんと、イランに残って、交通インフラへの投資に向かっていれば、イランには、イギリスと同等の交通インフラができてるはずです、
地下鉄も、縦横無尽に走っていたはず、
そうしていれば、移民しなくても、地元で、十分、仕事があったはず、
中東の交通インフラが、イギリス並みになるまで、
がんばろうではないですか?
イギリスの若者を、中東の仕事に送り出そうではないですか…
まだまだ、他にも一杯あるでしょう、
でも、わかった所から、考えようではないですか…
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