三越伊勢丹は、なんと、一兆3000億円の、

一兆円産業の一部上場会社である。
百貨店業界のトップランナーである。


百貨店業界のトップランナーは、高島屋ではなくて、三越伊勢丹なのが、
高松の人間には、よく分かっていない…
伊予鉄高島屋は、いろんな業界を吸収して、見かけは売り上げが、大きいので


高松三越は、分社化してるかもしれないけど、
100%子会社かもしれない。

色々、町の人と約束すんだけど、
本社の意向が変わったので…
っていう事態が、再々発生する、

で、町の人達は、書面を交わすとか、
先払いにして頂くとかという対応が、薄い…


その心理には、一兆円産業だから…
大企業だから…
という意識が見え隠れしているのかもしれない…


でもね、かつて、銀行業界には、何兆円って規模の国民の資金が流れた…
バブルの崩壊を、銀行業界では、誰一人予測できなかった…
大きな商いをする業界は、いったん風が逆方向に向くと損害も半端じゃないから、
破綻に導かれるのだ…

そういう点で、大きな船なら、絶対沈まない…なんてないってことは、
タイタニックが証明している…

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