日本共産党機関紙『赤旗』に連載した『悪魔の飽食』シリーズは、旧日本軍第731部隊の実情を明らかにしたものであると作者が主張したことから話題を呼んだ。また、同シリーズの1982年続・悪魔の飽食で掲載した731部隊蛮行の証拠として掲載した多くの写真が、1912年出版の「明治四十三四年南満州『ペスト』流行誌」の記録写真からの流用であると発覚し、森村誠一は公式に謝罪していることも話題を読んだ。この資料を基に護憲派として、九条の会の講演会などで発言も行っている。
アタシ達は、何度でも何度でも、この事を伝えねばなりません。
日本の女性達を、命がけで、連合軍の強姦から守った勇気ある日本人兵士300万人の名誉を、
おとしめるために、こんなひどい事をする日本人がいた事は、本当に吐き気がします、しかも、責任を取って自決もしてない…
アタシ達は、何度でも何度でも、この事を伝えねばなりません。
日本の女性達を、命がけで、連合軍の強姦から守った勇気ある日本人兵士300万人の名誉を、
おとしめるために、こんなひどい事をする日本人がいた事は、本当に吐き気がします、しかも、責任を取って自決もしてない…
コメント