『アジア白人300年戦争☆だった大東亜戦争』









    ミカエルです



中国と、韓国の語る歴史は、嘘で塗り固められている。


日本は、中国も、韓国も、小国とあなどってきたから、相手が、必死で、半日教育、
いや、反日教育、反日政策でも、全く、取り合わなかった。
気にもしてなかった、

ところが、中国と韓国は、自分達に、金が無い、技術が無いと深く自覚していたので、
日本での自分達への好感に、ものすごく、執着したのである。


つまり、日本は、ここに、大きなおごりがあったのだ。
もしも、本当に、中国や、韓国に脅威を感じていたなら、
なんとか、親日にするべく、強力に働いたに違いない。


全く、そう、全く、日本は、中国も韓国も相手にしてこなったのである、
ここを反省しなくては、物語は始まらない


また、専守防衛を語りながら、一切、反日教育、反日政策に、対策を練ってこなかった。
なんという事だ。
中国の教科書だから、韓国の教科書だから?
何言ってんの?
相手は、ごり押しに近く、文句つけていてるのに、
なぜ、対等に言い返さない、


基本は、ここが、大きく、間違っていたのだ






アメリカの南北戦争で、南軍の正当性が、本当に、疑われだしたその時に、
いっぱい、銅像を、南軍は作ったそうだ、
南軍の独立戦争と名乗って、


実際の世間の評価は、奴隷解放に反対する南部!


今、韓国が、やり始めたのは、まさに、慰安婦問題の正当性が、無くなった
その時である。



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