『「坊ちゃんパートⅡ」を作らないと、やばいよ!☆』










     ミカエルです



かの夏目漱石の書いた坊ちゃんなんだけど
内容、知ってる?
天下の帝大出た、先生を、
生徒は、いじめる
先生は、いじめる
町の人はいじめる、


で、誰も助けちゃいないわけよ、
先生は自力で、なんとかしてるだけで、
協力者なんていない訳よ・・・

これは、帝大でに、もんすごく四国に対する悪印象、悪感情を、植え付けた可能性がある。

だから、この印象を、ぬぐいさるような続編を、アタシ達の手で作らないと・・・



1907年に、東北帝国大学が、できて、
その後次々と、地方に帝大ができるも、四国には、できなかった、
その原因の発端が、1906年に発表された夏目漱石の坊ちゃんの悪印象が、影響していないだろうか・・・





また、いじめられてる人を、笑い飛ばしてコメディにしている。
これこそが、学校内におけるイジメの存在、スタンスそのものだ。


夏目漱石のえらい所は、自らの進退を問われるかもしれない告発を、

あの若さで行った事である。

でも、どんなに坊ちゃんを、放送しても、
コメディとしてしか扱わないのは、日教組、こと日本教師組合から、
盛大なる圧力が、かかっているのだろう。

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