『中東の皆さん、皆さんが今、石油の利益を享受できるのは、日本の出光の命がけの戦いがあったからです。ぜひ公用語に、共通語に、日本語を!☆』






    ミカエルです




欧米が、石油利権を、独占していたのを、ひっくり返したのが、出光。
出光は、自腹で、イランに、タンカーを派遣し、イランの石油を、日本に送り届けた。
イギリス海軍の、垣間を縫ってね・・・


船長は、命がけでした、
何人も部下を、戦下で、失った船長は、ここが死に所と、命を懸けて
石油を日本に運んだのです・・・



それまでは、石油は取れても、利益は、全て欧米に行ってた、
イランには、一円も落ちない構造になっていたのだ、

あ、一円も落ちないっていうのは、比喩ですから、


その事の重要性を考えると、
中東の公用語が、英語だけっていうのは、実におかしい、
日本語を入れるべきだ。

公用語っていう言葉は、適切じゃないかもしれない、
みんなで、しゃべろうとする言葉、共通語ですね(*^_^*)

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