『中国に、日本人兵士がいたのは、ロシアから、中国人民の命と財産を守るために、命がけで、駐屯していました。今で言うアジアNATO‼️☆』高松に住むロシア人の人達、やな話を聞かせてすまんね…





ミカエルです


当時、どんなにロシアが、恐ろしい存在だったかは、
戦後、日本人が、100万人近く、シベリアで強制労働さされた事を思い出せば、すぐ、わかります。

ロシアは、逃げも隠れもしてません。
ただ、まだ、謝罪と補償をしてないだけ…

そうやって、命がけで戦った日本軍が、疲弊した間に、

なんですか?漁夫の利を得たのは、中国共産党…だったの?



日本合衆国は、韓国、中国と共に、人種差別と、戦う戦争をしました。
それは、アメリカの南北戦争のような物です。


アメリカには、今でも、KKKのような人種差別を肯定し、奴隷制度を支持する輩がいます。すでに、勢力は無いですが…


ひるがえって、ヨーロッパで、同じ白人同士、同じ宗教、同じ民族で、
戦争してたのが、うまく、理解できません。日本の戦国時代みたいな時代だったの?

第二次世界大戦という名前で戦っていたけど、
全く、目的は別個だったって事なのでしょうか…





第二次世界大戦、第一次世界大戦、その前に『日露戦争』がありました。後になって考えると、世界をひっくり返した日露戦争、初めて、有色人種が、白人に勝利を収めた戦争。当時は、日本自身も、その意味の重要さが、よくわかっていませんでした。

あの時の勝利は、まさに、日英同盟と、イギリスのものすごく優秀な戦艦のおかげです。

あの時すでに、イギリスは、有色人種である日本人に協力を、惜しまなかったのです
(ただし、イギリスだって、色んな勢力がある。人種差別に賛成の勢力もあったのを説得してくれたに違いありません)
この二つの、どちらが欠けても、日本はロシアに勝利できなかったに、ちがいありません。

ありがとう、イギリス。


また、戦費はユダヤ人の方が貸してくださったそうで、
その支払いは、なんと、昭和60年代まで、続いたそうです。
100年近くかかる投資をして、日本は、世界の難関を、打ち破った…

これ、単年度決算だったら、
いまだに、アジアは植民地ですし、
奴隷制度も、続いていたでしょう…

だから、アタシは、日本の単年度黒字化には、反対いたします。
アジアの70カ国が、よってたかっても勝てなかった国々と、その後の大東亜戦争で戦えたのは、
まさに、この100年単位の投資があったからです。
これは、まさに、アジアのための投資でした
世界のため投資でした。

アジア70カ国、集まったよりも、日本一国が強かった事を決して、忘れてはなりません。




インパール作戦。
なんと、一番、評価していたのは、当のイギリス、

あと10日、日本軍が、がんばっていたら、イギリスは、負けていたかもしれない…
がんばったんだよー、日本軍は…

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