『どんな話を、ねつ造して、多くの国々で、ユダヤ人を、憎ませたのか…』NHK特集を見て思った…






ミカエルです



よくよく考えると、まだ、アタシ達は、なぜ、
ヨーロッパの人達が、ユダヤ人の方達を、憎むようになったのか、
解明して、発表していません、

何もしてない人達が憎悪の対象にされていたのです…



アウシュビッツで、ひどい声が聞こえたと思ったのは、毒ガスが切れて、
生きたまま、子供達が、かまどにくべられた声だったそうです…

アタシ達の町、高松も、生きたまま町の人達が、かまどにくべられたのと同じです…
生き残った人達も、死んで行った人の事を思うと、
大きな声で喜べないで来ました…




ところで、こう言う話題を振り開くNHK、時期的に、ふさわしくないんじゃない?

正月は、みんな、くつろぎたいでしょう



こういう事は、普段に考えるべき事だ…



町に火をつけ、650人以上を焼き殺したナチスの人間は、65歳まで、元気に生き延びたそうです…


ところで、アタシ達の町を焼き払いたのは。連合軍なのに、
今、日本人を、作り話を、ふりまいて、罵って。憎悪の対象に必死で、祭りあげてるのは。
日本軍兵士がl必死で、身体を張って守った韓国人や、中国人なのです…

皮肉ですね…

最前戦で、敵と戦わずに済んだ人達が、その苦労を知らずに、
いろんな事を言ってくる、


だから、アタシは、大きな声で叫ぶんです、
連合軍と、戦った戦費をくれーーーーっと‼️


かなわなくとも、少なくとも、自覚するでしょう?

日本人の軍隊は、何のため戦っていたか、
どこの植民地にもならず、
奴隷にも、ならずすんでるのは、いったい、誰のおかげなのか…

思い出させようじゃないですか…

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