『あなたの町内会で、市で、県で、女性に地位と名誉を与えない事を、ご遠慮願いたい…☆』

『あなたの町内会で、市で、県で、女性に地位と名誉を与えない事を、ご遠慮願いたい…☆』






ミカエルです

つまり、、忖度して頂きたいんですよ、
あなたの町内会で
男性に、5人の役職を与えてるのなら、
女性のは、一人もいなくても平気っていう態度を、改めて頂く…
5人の役員や、理事を作るなら、同数の女性の役職を、作って頂く…
目の前の町内会が、変えられなくて、
市の世界が、変えられる訳が無い、

町でも、市でも、県でも、女性に、地位や名誉を与えずに、
どうやって、立候補の経歴を、築けるんですか？
経歴を見て投票するんでしょう？
組織票を固めるんでしょう？

組織票が、一票も取れなくて、
なぜ、立候補が、かなうの？
無理でしょう？

今、アタシ達の町では、市では、県では、
女性には、決して地位と名誉を決して与えてはいけないと固く法律で決めてるに、等しい、
なぜ、固く決めてると思うかっていうと、
固く決めてなくては、戦後70年も、女性から、地位と名誉を、奪う事などできないからです。
女性という人種に、地位と名誉を、絶対与えないのが、今の日本の制度なのでございます、

この高松から、ご提案、申し上げたい、
女性に、男性と同数の地位と名誉を…

そして、これは、高松市で、条例を作る事で叶える事ができるのです、
そういう動きがあって、初めて国が動いて行くのだ…。
ほっといて、国が動く事はございません、