『中国と韓国と、アメリカに、日本と同じ年金制度を、生活保護を…☆』



ミカエルです


中国や韓国は、技術は、日本をパクってるのに、
肝心の国民の生活を支える国の制度を、パクってない事に問題がある。
中国や、アメリカで、暴動が、よく、起きる。
それも、生活保護が無いからである。
中国の年金制度も、日本と同じで良いじゃない?
70年はもつ

そこを、パクれよって、話。
そりゃあ、これから先は分からないが、
戦後70年は、もったのだ。

『過去のアメリカ人は、そりゃあ、日本にひどい事もした。けれど、今生きてるアメリカの兵隊さんは、我が身を盾に、日本を、大国の武力侵略から、守って来てくれた☆』

御恩に酬いようではないか…
人間は、ボーっと、生きてると、
誰のおかげで、今、困らずに生きられてるか、感じる事が、
知る事ができない、

沖縄の人が、アメリカの兵隊さんに、えらそうに言う、
それは、普段から、アタシ達が、アメリカの兵隊さんに、大国の武力侵略から、
守ってもらってる事を意識したり、考えたり、感謝したりしないからである。
沖縄の人が、安安と、沖縄の新聞に騙されるのも、
普段から、世論を育成してないからだ。


さあ、分かった以上は、がんばろう、
そして、アジアに、軍事的な独立を、もたらそう‼️


未来は明るい‼️
夜明けは、近い‼️

それにしても、不思議だ、
日露戦争の時、ロシアの士官には、人種差別を、微塵も感じなかったのに、
後の時代の日米対戦の時に、どうして、トルーマンや、ルーズベルトは、日本を憎悪してたのか、
誰かに、作り話を、吹き込まれていたのか、
当時でも、善良なる軍人や、知識人は、いた。
語れなかったけど…
『何回も言うけど、習近平総書記様、もし、亡命するなら、この高松に、老後を過ごすなら、この高松に…』

ロシアの文化は素晴らしい…
けど、高松のような暖かい場所で過ごすのも悪くないですぞ、




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