ケントさん、ロシアには、囚人兵士って者がいたそうです、

とするならば、大勢のアメリカ兵士を、徴収する中で、残虐な兵士が、混じっても仕方が無い…

知識と教養のある兵士ならば、おのずと、自らの行動を選ぶでしょう…


最前線に立つ兵士が、一人残らず、十分な教養と、知識と情報を持つ事、


これ以外に、アタシ達に選ぶ道は無いのです…



ケントさん、素晴らしい本を書いて下さって本当にありがとうございましたm(__)m

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索