伊藤博文を暗殺したテロリストの安重根の書を、県立図書館にかける
ワイドショーは、必死で、人の奥さんを、ひっぱりだそうと必死‼️やり方が汚いね…
めっちゃ、評判の悪かった片山元県知事‼️
以下、コピペ。
片山と言えば、県庁ではごっつい評判が悪かったですね。人使いが荒いし、それから、人に対する好き嫌いが激しかったので、秘書課で気に入らない人はすぐに入れ替えてしまったそうですよ」(鳥取市役所職員)
「私は片山という男のことは、ものすごく嫌いでしてなあ」(県庁OB)
いきなりこんな調子である。
地元関係者の話を総合するとこういうことだ。片山氏が知事になってからというもの、県庁では能力のない職員は容赦なく切り捨てられるようになった。給料も減らされた。当然のことながら、職員から良く思われるはずがない。
「県庁の職員からは悪口ばっかりだ。だけども、県庁の職員でない人間にはどうでもいいことだ」「今までは仕事ができないような職員がいつまでも辞めさせられずに置かれていた。例えばずっとうつ病をわずらっているような職員がいたが、片山知事の時代になってから閑職に置かれて、最後はクビになった。だけど、クビになったらとたんにうつ病がよくなったみたいだな」(地元関係者)
嫌な予感を感じながら、かつて片山氏が知事として活躍した鳥取県で取材した。
OBは片山氏の韓国好きについて、このような話をしてくれた。
「彼が韓国に行ったときに、伊藤(いとう)博文(ひろぶみ)を暗殺した安(アン)重根(ジュングン)が書いた掛け軸を買ってきて、県立図書館に掛けとるです。それで、けしからんということで反対運動を起こして外させたんですよ」
この掛け軸は「一(イル)日(イル)不(ブ)讀(ドク)書(ソ) 口(ク)中(ジュン)生(セン)荊(ヒョン)棘(クク)」という書で、読んで字のごとく「読書を一日しなければ、口の中にとげが生える」という意味である。韓国では学校でもよく教えられる有名な言葉で、それ自体は図書館にはぴったりのものではあるが、その由来が問題だった。掛け軸は、二〇〇二年に片山氏がソウルの「安重根義士記念館」で買ったもので、もちろん本物ではなくレプリカである。もとは額縁に入れられたものを掛け軸に作り直したものだ。OBが所属する鳥取市の政治団体「あすの日本を考える会」は「テロリストの書を図書館に掲げるとは何事か」ということで県立図書館に抗議し、その結果掛け軸は撤去された。これが二〇〇六年二月ごろのことである。
ワイドショーは、必死で、人の奥さんを、ひっぱりだそうと必死‼️やり方が汚いね…
めっちゃ、評判の悪かった片山元県知事‼️
以下、コピペ。
片山と言えば、県庁ではごっつい評判が悪かったですね。人使いが荒いし、それから、人に対する好き嫌いが激しかったので、秘書課で気に入らない人はすぐに入れ替えてしまったそうですよ」(鳥取市役所職員)
「私は片山という男のことは、ものすごく嫌いでしてなあ」(県庁OB)
いきなりこんな調子である。
地元関係者の話を総合するとこういうことだ。片山氏が知事になってからというもの、県庁では能力のない職員は容赦なく切り捨てられるようになった。給料も減らされた。当然のことながら、職員から良く思われるはずがない。
「県庁の職員からは悪口ばっかりだ。だけども、県庁の職員でない人間にはどうでもいいことだ」「今までは仕事ができないような職員がいつまでも辞めさせられずに置かれていた。例えばずっとうつ病をわずらっているような職員がいたが、片山知事の時代になってから閑職に置かれて、最後はクビになった。だけど、クビになったらとたんにうつ病がよくなったみたいだな」(地元関係者)
嫌な予感を感じながら、かつて片山氏が知事として活躍した鳥取県で取材した。
OBは片山氏の韓国好きについて、このような話をしてくれた。
「彼が韓国に行ったときに、伊藤(いとう)博文(ひろぶみ)を暗殺した安(アン)重根(ジュングン)が書いた掛け軸を買ってきて、県立図書館に掛けとるです。それで、けしからんということで反対運動を起こして外させたんですよ」
この掛け軸は「一(イル)日(イル)不(ブ)讀(ドク)書(ソ) 口(ク)中(ジュン)生(セン)荊(ヒョン)棘(クク)」という書で、読んで字のごとく「読書を一日しなければ、口の中にとげが生える」という意味である。韓国では学校でもよく教えられる有名な言葉で、それ自体は図書館にはぴったりのものではあるが、その由来が問題だった。掛け軸は、二〇〇二年に片山氏がソウルの「安重根義士記念館」で買ったもので、もちろん本物ではなくレプリカである。もとは額縁に入れられたものを掛け軸に作り直したものだ。OBが所属する鳥取市の政治団体「あすの日本を考える会」は「テロリストの書を図書館に掲げるとは何事か」ということで県立図書館に抗議し、その結果掛け軸は撤去された。これが二〇〇六年二月ごろのことである。
コメント