ある漫画の中での話



 作品の中で、人民解放軍は「国家の軍ではなく共産党の軍」「仮想的は丸腰の中国人民」であることを指摘されている。経済の急速な悪化により、その人民解放軍や武装警察に実弾(カネ)が回らなくなった時、いったい中国で何が起こるのか。「中国亡命漫画家」は、そんなことまで視野に入れながら作品を描き続けている。そのことを知った上で、この「マンガで読む 噓つき中国共産党」を読んだ時、読者はいったい何を感じるだろうか。

話は、飛ぶんだけど、
バドミントンで、目をやられる事があります。
狙っても当たらないはずの眼球を、猛スピードのシャトルが襲うのです、
クラブの役員でもなく、通常は、ビジターであるアタシに、
バドミントン協会に口出す資格なんて無いって、ずっと思っていました、


でも、よく考えると、子供達の命を救うのに、資格なんて必要だったかしら、
地位なんて、必要だったかしら?
目の前の子供が、今まさに、車にひかれようとしてるその時に、
あ、アタシ、部長じゃなから、助ける資格が無いわ、残念…なんて事思わないよね?


そう、アタシは、直接、バドミントン協会に相談する事にしました、
何時になるか分からないけど、
上級者ばかりが、バドミントン協会のおえらいさんなら、
言わなくちゃ分からない、
初心者には、避けられない球がある。
指導者のいない場所でも、なるべく避けるべきコースを教えましょう。

オレは、そんなシャトルは避けられるから、大丈夫って訳にはいかない、
初心者や、仕事で、しばらく、コートを離れていた人間には、シャトルを避けるのが難しいコースがあるのです。


これを、ラケットを初めて握る時に教えなくてはいけません。
そう、本当は、ラケットを売る時に教える事なのです。

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