『四国の観音寺の奇跡‼️三つの商店街が、閑静な住宅街に…』

『四国の観音寺の奇跡‼️三つの商店街が、閑静な住宅街に…』






ミカエルです



柳町が、完成した時は、そうも思わなかったんです、


でも、今、見ると、柳町をはさんで、南北に、青柳町、柳町、上町と、
なんと、三つの町が打ち揃って、全員が、建て直しているのです、
青柳町まで、道を拡幅し始めた時はびっくりしました。


一つの町内だけでも、道を挟んで、両側が同意するのは、大変な事です、
しかも、家の面積は、相当へります、
半分くらいになってるだろうか、


しかも、全員、今やってる商売を閉店しなくてはいけないのです、

そう、当時、観音寺は、大変、厳しかったです、

今の再開発の話に乗らなければ、飛ばして次の町を開発すると…

今思うと、当時、観音寺市役所、もしくは、観音寺市長が主導で、開発は、行われたのではないでしょうか…

そして、住民の意識も、すごく高かった。
観音寺は、大平総理や、浜田県知事を輩出した土地です

住民自身も、どこか、小綺麗なのです、


商店街のままなら、一件あたり、２万５０００円も、町民税のような支出があります。高松なら、
国民年金、満額で、6万5000円。その中から、商店街の年寄りは、２万５０００円も
取り上げられるのです。商売をやめても。
自分には、もう、必要ないアーケード、道路のタイル舗装、メンテナンス代、アーケードの電気代。


正直、兵庫町の中央通りより西側、片原町のフェリー通りより東側は、住民を、振興組合の負担金、
一ヶ月２万５０００円から、解放してあげても良いのではないだろうか。
それだけじゃない、固定資産税も、一ヶ月、一万円くらいはいるんじゃないだろうか
いや、もっとかもしれない


住民の方達は、別に、雨が降れば傘をさせばよいのだ…
路面のタイルも、歩道と同じで良い、
四国全体として必要ならば、高松市として必要ならば、
自治体が、メンテナンスをするべきである。

逆に古馬場には、アーケードがあった方が良いかもしれない、
雨の日は、売り上げが相当変わるそうだ