まず、問題にされるのが、赤木金物店のシャッターだけじゃ、終わらなくなる…

他の閉店中の店にシャッターまで、どうなんだって事になる。
岸又果物店のシャッターだって、錆びてるじゃないかって事になる。
マツナガ洋装店、ホテルエルステージ川六が所有する久六、エルサイズヘンミのシャッターは、どうなんだって事になる。

栗屋さんのシャッターが焼けて色が変わってるのは、どうなんだって事になる。
今、手動式のシャッターの店は、今のうちに電動にしなくちゃ、年取った時に、
シャッターが開けられないから、閉店は困るって事になる…

東片原町、つまり、フエリー通りから東の商店街の、踏切から東部分

半分、住宅街になってる店のシャッターの、色がいろいろで、全然、そろってなくて、傷んでるのを放置してるのは、どうなんだって事になる。

そもそも、閉店中なのに、もしも振興組合に、毎月25000円も、払って、固定資産税も、毎月1万円も払った日には、コーヒーを飲みに行く金も、ランチする金も、
今日着る服を買う金もなくなるから、引きこもるしかない。
将来の事とか、町全体の事とか、考える余裕とか、生まれる訳ないじゃん。
貯金は、それぞれに、持ってらっしゃるとしても
そこは、置いておこう

国民年金だと、満額65000円なんだから、そこから、医療保険、介護保険を引くと、全く残らない…
もちろん、厚生年金の人も一部いるし、その上に日本生命などに、個人年金かけて、
毎月そうとう、もらってる人もいるだろうけど、
ここは、一般論で…

もちろん、今までの蓄えが相当ある人も居ると思うけど、
ここは、一般論で、
貯金があっても、収入は、一定な事が多いかもしれないんだから、

残らないどころか、店が狭くて、上に住めない人や、お風呂をつけられない人は、家を借りなくちゃいけないから、マイナスだよ。
近所にマンションを買ってる人もいるだろうけど、
農家なら、代々の家に住めるから、新たに、買わなくても済むかなー

振興組合の組合費と、アーケードの負担で、毎月25000円と、固定資産税を、毎月1万円、合わせて、毎月35000円も払ってごらんよ、

世の中には、古馬場のように、金を払っても、アーケードをつけたい町もある。
再開発で、商業が活発になった地域もある。
わずか、半径にして、100メートルくらいで、環境は、180度違うのである。


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