『日本の憲法には国際紛争の解決には軍事力をもちいないと書いてるけど、予防に使ってはいけないとは書いてない』

『日本の憲法には国際紛争の解決には軍事力をもちいないと書いてるけど、予防に使ってはいけないとは書いてない』










ミカエルです





共産党さんのチラシで、初めて熟読して、

気づきました。


すでに起こった国際紛争の解決に武力を用いないと書いてるけど、

国際紛争の予防に使ってはいけないとは、書いてないのよ、

予防に軍事力で、恫喝する事は禁止していないのだ。



日本憲法9条は、中国の武力侵略を、助長し、応援してるようなものだ。


また、自分の国さえ大丈夫ならば、隣国で、大虐殺があろうと、見て見ぬふりをせよと憲法で禁じてるような物だ・・・

予防できる状態の紛争もある。
がしかし、突然、始まってしまった紛争に対する危機管理が全く入っていない・・・


周辺国での残虐行為、虐殺を、知る事が、私達は、充分、知る事ができなかった、
けれど、知ってからも、まだ、行動を起こしたとは、言えない、

人として、最低になる事を、この憲法９条は要求している。


アメリカ合衆国は、朝鮮半島で戦った、ベトナムで戦った、
けれど、一国で、多方面展開することは、ほとんど不可能である、
しかも、現地の国々は、費用をほとんど負担しない、
韓国のような国は、自国の兵士が、さっさとひく戦争も繰り返している。



今、重要なのは、台風の報道か、

ウィグル人が、ドンドン殺されてる事を知らせるのが報道か・・・