いやな事は、忘れちまおう、

そういえば、韓国人には、ワインが足らない、

全てを忘れる日も、時には必要だ、


マスターキートンの名場面、


裏切った親友を、探し出し、こういうのだ、
今日の日の花火を見ながら、
記念のワインをあけたら、親友のお前の裏切りも、全て忘れよう、
お前も俺を裏切った事など忘れちまえ…って事さ、

彼は、世界中を探し回っていた、かつて彼を裏切った親友を、もう許してるよと伝えるために、
親友は、友人を裏切った自分を許せなくて自暴自棄の日々を送っていた、
殺されるんじゃ無いかと、逃げ惑っていた。

でも、そんな事必要なかったんだ、




韓国人に必要なのは、全て忘れる花火と、ワイン
日本が、アメリカに負けた途端に裏切った韓国だけどね、
敗戦国として、色々、賠償さされたり、処刑されたりを、避けたかったんだろう。

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