高松の都心部の多くが、踏切によって分断されてます、

それだけじゃなくて、30ヶ所もあるコトデンの踏切で、

いつも、交通渋滞

こんなに素晴らしい計画が、約10年前に頓挫‼️

コトデンの経営が思わしくなくて…


当時、まちなかへの車の乗り入れを減らす方向の都市計画が流行してて、
時節に合わない流行遅れの計画と、取られてしまったのも大きかったようだ

ところが、神戸、大阪は、バスで、行ってみて欲しい

どこに車の乗り入れを規制なんかしとるもんか
規制どころか、最も都心部まで、大型道路が、組み入れられて、
駅の中まで、高架された道路が来てる


ねえみんな、東京の山手線には、なんと、踏切が一つしかないのよ?
知ってた?

踏切を無くす事の、一体、どこが、流行遅れ?
山手線って、流行遅れ?
いいえ、一番のドル箱よ、JR東日本の…


それからね、とても、大事な事があるの、
鉄道の高架には、なんと、9割の国費が投下されるの、
道路の高架は、地元の出費じゃないかしら、

そうすると、300億円でも、30億円の出費で済む訳よ、


そこんところが、香川の経済人の耳にまで、届いてない、
県庁の都市計画部にも、届いていない

300億円の予算の1割で、30億円、県と市で、折半にしたら、15億円ずつの負担でできる事業、

コトデンを頼むのは、二度とやめよう、
内々で、95%国交省が負担してやると、言って来てるのに、
自腹を切りたくないからと、勝手に断るような会社だ、
コトデンの負担は、県と市、もしくは国で負担せねば、どんな良い計画も、頓挫さされてしまうよ

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